所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号
(拍手する人あり) ----------------------------- △議事進行について 〔20番(石本亮三議員)「議長」と言い、発言の許可を求める〕 ○谷口雅典副議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 先ほど小林議員から基金の合計額に対して訂正発言がありましたが、それに対して了承が取られていません。その取扱いはどうなるのか。まず、これが1点目。
(拍手する人あり) ----------------------------- △議事進行について 〔20番(石本亮三議員)「議長」と言い、発言の許可を求める〕 ○谷口雅典副議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 先ほど小林議員から基金の合計額に対して訂正発言がありましたが、それに対して了承が取られていません。その取扱いはどうなるのか。まず、これが1点目。
町たばこ税のここ10年間の合計額というご質問ですけれども、10年間という形ではちょっと数字は出していないんですけれども、ここ数年1億8,000万前後という数字で捉えていますので、10年間であればその10倍ということになろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。 ◆10番(田島正徳君) ご答弁ありがとうございます。 平成22年から令和3年、町たばこ税22億です。
1,223万9,000円の減でございますが、前年度当初予算と比較して、給料の減に伴い標準報酬月額の合計額が減となることに加えまして、共済組合負担金率の引下げが見込まれることにより減となるものでございます。 以上、予算全体の給与費の増減の内訳について御説明申し上げましたが、歳出予算説明書に記載してございます個々の給与費の内容につきましては説明を省略させていただきます。
次に、その下の職員厚生費でございますが、会計年度任用職員の社会保険料及び労働保険料について、保険料算出の基となります保険料率及び標準報酬月額の合計額が当初の見込みを下回ったことにより減額をお願いするものでございます。 次に、49ページをお願いいたします。
来年度はさらに課税限度額の合計額が104万円に引上げになっていることから、来年度には改めて見直し、課税限度額の引上げを実施予定とのことでした。 「国保運営委員会において物価高騰などで特に国保の被保険者は生活が苦しい方々が多い中、今後どこまで課税限度額が上がっていくのか。国から示されているのか」と質問しましたが、「示されていない。
次に、水道料金の決算での黒字及び企業債残高の質疑に対しては、純利益1億1,000万円、利益剰余金5億7,000万円、剰余金合計額6億1,000万円。企業債残高は10億2,841万8,461円とのことでした。また、補正予算の理由についての質疑に対しては、井戸の停止による県水受水費の増だとのことです。
こちらにつきましては、まず11月分まで、今年度の11月分の支払いまでの合計額が4,473万7,488円でございます。こちらにつきましてもまた単純に8か月分ですので、8か月分で割って、さらに12倍いたしますということで、今年度の見込額といたしましては6,710万6,232円と見込まれてございます。令和3年度が6,923万6,808円ですので、大体約200万円ぐらい減少する見込みでございます。
臨時交付金の活用可能な事業は、ほかに本補正予算で措置いたしました上下水道料金の減免などがありますが、その合計額は現在示されている交付限度額を上回っております。
今回の補正によりまして、資本的支出の合計額は4億8,210万9,000円となり、収入額が支出額に対して不足する額2億9,233万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金、過年度分損益勘定留保資金をもって補填するものでございます。 次に、第4条の債務負担行為につきましてご説明申し上げます。
最後に、これまで支出の補正予算の合計額212万7,000円から雑収益の48万2,000円を差し引いた164万5,000円を他会計補助金として一般会計から繰入れするための予算として計上してございます。 9ページに給与費明細書を添付してございますが、その中段、手当の内訳の期末手当欄で6,000円が比較欄に計上されてございます。
一方で、今般計上しております記念品費974万4,000円につきましては、返礼品の商品代金とその商品がお手元に届くまでの配送料の合計額で積算をしております。返礼品の商品代金につきましては追加の寄附見込額総額2,784万円の30%である835万2,000円を計上し、これに配送料を加えたことから、記念品費全体では、歳入、ふるさと納税寄附金の30%を超過しているものでございます。
ポスター公営の合計額、先ほどご説明いただきましたが、要するに、単純に企画費として上がっている数字と印刷代プラス予備なども含めて、これ仮に136枚だとしても、単純に合計しても40万円弱になるんですけれども、今のご説明で結局45万976円になっているということは、結局、上限額の計算式の中で、もともとのベースの金額に、例えば1.2倍ぐらい上がっている金額になっていると思うんですけれども、その1.2倍上がる
医療分65万円、後期高齢者支援分20万円、今回据え置かれました介護分17万円を合わせますと、賦課限度額の合計額は102万円となります。限度額超過世帯は58世帯から53世帯と5世帯減少するものの、約160万円の税収増となる見込みでございます。 次に、第3条については、基礎課税額に係る所得割の税率を規定しておりますが、6.17%から6.98%に引き上げるものでございます。
2021年、令和3年度水道決算では、純利益が1億1,011万3,000円となり、決算後の各種積立金を含めた令和3年度貸借対照表を見ると、利益剰余金が2億3,772万5,073円、剰余金合計額が6億1,022万324円となりました。 水道事業には、私たち住民にとって安心して快適に利用できるよう、事業を進めなければならないと日本共産党は考えております。
令和3年度は、財政調整基金を2億2,300万円取り崩したが、純粋積立てを財政調整基金に2億7,700万円、庁舎建設基金に7,500万円、公共施設等整備基金に5,000万円行ったため、基金合計額は20億238万8,282円となり、前年度比2億211万4,000円の増額となっています。住民サービスの向上のため計画的に活用し、今後の事業展開を進めてください。 次に、14ページ、特別会計に移ります。
受給資格停止を解除し、助成を行った人数等の状況について、対応と1人当たりの金額、また、合計額、コロナ禍の対応人数等の数年間の変化についてお聞きします。 質問の2、来年度もコロナ禍による対応の継続を求めます。市の見解をお聞きいたします。 (4)、コロナ禍収束後は税等の完納要件をなくすことを求める。 質問の1、3年間のこども医療費受給者数及び給付額について。
未処分利益剰余金の当年度末残高につきましては、先ほど御説明いたしました当年度純利益3億3,274万6,505円に減債積立金を使用して企業債を償還した金額1億9,659万9,300円と建設改良積立金を使用して建設改良工事を行った金額2億円を加算した合計額7億2,934万5,805円になります。
入院収益、外来収益及びその他医業収益の合計額は107億2,545万5,812円でございます。 次に、医業費用でございます。給与費や材料費、経費、減価償却費、資産減耗費、研究研修費の合計額は121億695万9,713円でございます。医業収益から医業費用を差し引いた医業損失につきましては、13億8,150万3,901円でございます。 次に、医業外収益でございます。
この会食は飲食店ではなく、事務所のスペースで行われたため、買い出しを行い、支払った経費の合計額を、飲食を行った参加者のうち、児童と学生を除いた5名で割り勘をいたしました。その金額を会費として、当日精算したとの報告を受けてございます。 ○工藤日出夫議長 大嶋議員。 ◆16番(大嶋達巳議員) ただいまの答弁では、割り勘だったということになります。
この点につきましては、以前の一般質問においても質問させていただきましたけれども、そのときにかなり詳しい事業ごとのものを答弁していただきましたけれども、今回につきましては、質問項目1、2のように合計額についてお聞きいたします。